日照時間ランキング日本一になったこともある静岡県浜松市の盲点

静岡県浜松市 窓ガラスフィルム-ブログ
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愛知県から静岡県、山梨県にかけては、日本国内で最も日照時間が長いエリア。

静岡県浜松市は過去において、日照時間が市町村の中で日本一になった年もあります。浜松市は日照時間の都道府県別ランキングで上位の常連。

反対に中国地方と北陸地方、東北地方の日本海側は降雪の影響もあり、日照時間が短い傾向があります。

では、日照時間の定義と日照時間が長い静岡県浜松市の特徴、そして、日照時間が長いことによる生活への影響について解説します。

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日照時間の定義

太陽光線、日射時間

日照時間は気象台やアメダスの日照計で測定される日射量が120W/m2以上の時間と定義されてます。

都道府県の年間日照時間は1,500時間から2,000時間ほど。平均値は1,800時間台。

静岡県浜松市の日照時間

静岡県浜松市の年間日照時間は毎年、変動があるものの、概ね2,100時間/年以上。2009年から2019年のデータによりますと、2,100時間台から2,400時間台で推移しています。

全国平均の日照時間(1,800時間台)と比較すると、明らかに浜松市は日照時間が長く、晴れの日が多いエリアであることが分かります。

日照時間が長い浜松市の特徴

静岡県浜松市の浜松城
浜松城

雪の影響をほどんど受けない浜松市

静岡県浜松市の気候は温暖なこともあり、山間部を除いて雪の影響をほとんど受けない特徴があります。

浜松市で降雪が観測されるのは、1年を通して1~2回程度。降雪が観測されない年もあります。 しかも、降雪と言うより「景色が白くなる」という表現が適切です。

静岡県東部や隣接する愛知県で降雪が観測されても、浜松市は雪の影響を受けないことがあります。

冬季、浜松市は風が強く、昔から「遠州のからっ風」と呼ばれています。冬季の浜松市は強風により体感温度が低いと言われるものの、降雪の影響を受けにくい都市。

これほどまでに、雪の影響を受けにくい浜松市は北方にそびえる日本アルプスが大きく関係しています。

日本アルプスが雪を遮る

日本地図を眺めますと、浜松市の北部に南アルプス(赤石山脈)、中央アルプス(木曽山脈)、北アルプス(飛騨山脈)がそびえています。

冬季、ユーラシア大陸から日本に向かって季節風が吹き荒れます。

季節風が日本海を通り抜けて水蒸気を含み、石川県や富山県、そして、中部地方の南アルプス(赤石山脈)、中央アルプス(木曽山脈)、北アルプス(飛騨山脈)一帯に雪を降らせます。

日本アルプスが壁となっているため、天竜区の山間部を除き、浜松市は降雪の影響を受けることは非常に少ないのです。

なぜ浜松市は楽器の街?

YAMAHA Piano/ヤマハ ピアノ

浜松市は楽器の街として知られています。浜松市で生産されているピアノや管楽器、ハーモニカなどは世界シェア1位。

それでは、これらの楽器の中でピアノに焦点を当ててみます。

ピアノづくりで欠かせない「日照と風」

ピアノ工場では、スライスした木を幾層にも重ねて接着し、型でプレスしてピアノの側板が作られています。

遠い昔、浜松市の北部に位置する天竜区(旧天竜市)は材木で栄えた町。伐採された材木は水分を含んでいるため、時間をかけて乾燥させる必要があります。

浜松市は昔から「遠州のからっ風」と呼ばれる強い風が吹くエリア。他県から浜松市へ引っ越すと、温暖な浜松市であっても冬季の風が強く、体感温度が寒く感じる人もいるようです。

そして、浜松市は日照時間が長いこともあり、材木の乾燥に適したエリアなのです。

これら浜松市の気候と自然環境の背景があり、楽器の街としての浜松市に繋がっています。

浜松市のキーワードは日照と風

以上のように、静岡県浜松市は「日照時間が長く、風が強い」都市。

浜松市の日照時間が長いということは、それだけ紫外線が降り注ぐ時間が長くなります。そして冬季、風が強いため、外気温のわりには体感温度が低く感じられます。

そこで、浜松市で生活する以上、そのような自然環境に負けない住宅環境を整えることが快適な生活に繋がります。

紫外線/UV対策

窓ガラスフィルムの種類

特に女性にとって、紫外線/UVによる肌の日焼けやシワ、シミは大敵。

更に、窓ガラスから室内に入ってくる紫外線は、フローリングやカーペット、畳、家具、壁紙、調度品の日焼けや色褪せ、劣化を促進させます。あと、大切な絵画も紫外線の影響を受けます。

そこで、室内に入り込む紫外線/UV対策として、ガラスフィルムの活用が効果的です。

ガラスフィルムの活用

窓ガラスにガラスフィルムを施工することで、確実に紫外線をカットできます。

プロが使うガラスフィルムは紫外線A波(UV-A)を99%以上カットできます。また、紫外線B波(UV-B)は、ある程度ガラスに吸収されるものの、室内に流入する紫外線B波(UV-B)も99%以上カットできます。

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隙間風対策

2003年7月1日に建築基準法が改正され、原則として全ての建築物に24時間換気システムの設置が義務化されました。

この法改正の背景として、気密性が高い建築物が増加し、建材や家具に使われている接着剤などから発散するホルムアルデヒドが原因によるシックハウス症候群が問題視されたからです。

その後、高気密高断熱住宅が増加し、隙間風による寒さを感じることはほとんど無いのではないでしょうか。

他方、2000年以前に建てられた一戸建ての中には、気密性が高いとは言い難い建物も存在します。地元の工務店で家を建てたものの、木材の乾燥によるひずみが原因でサッシ周りに隙間が出来てしまう場合もあります。

そこで、隙間風対策により、快適な生活空間を整えることができます。

隙間風防止テープの活用

隙間風対策として、隙間風が入ってくるアルミサッシ周囲などに隙間風防止テープを貼る方法が最もポピュラーで手軽です。

隙間風防止テープはAmazonなどの通販やホームセンター、家具専門店で手軽に入手できます。

テープのため、簡単に貼り付け作業ができます。コスパが高い隙間風対策として、隙間風防止テープはお勧めの製品です。

まとめ

静岡県浜松市は日照時間が長く、温暖で雪の影響を受けることが少ない街。言い換えますと、浜松市在住の方は紫外線を浴びる時間が長いのが盲点と言えます。

昔は、紫外線を浴びることで体内でビタミンDを生成できるため、日光浴が推奨されていました。日焼けしている子供は元気の証みたいな価値観もありました。

しかし、皮膚科の医師が執筆している多くの書籍によりますと、医学的に人が紫外線を浴びることは「百害あって一利なし」という見解で一致しています。ビタミンDは食品から摂取することができます。

複数の医師の書籍によりますと、子供の頃から強い紫外線を浴び続けると、それが将来のシミやシワ、皮膚がんの原因になると警鐘を鳴らしています。

紫外線を浴びると、人によっては皮膚が赤く腫れてしまいます。これは、皮膚のやけど状態。

屋外のプラスチック製品は紫外線の影響で劣化が早く、ボロボロになってしまいます。室内の調度品などは、紫外線の影響で中長期的に色褪せや劣化が進みます。

このように、紫外線は対象物を破壊するほど強いエネルギーを持っています。そのような紫外線から子供を含めた家族を守るためにも、紫外線対策を検討してみたいものです。

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