2020静岡県浜松市-台風情報の進路予想,警報に要注意&被害の軽減対策

台風の目 窓ガラスフィルム-ブログ

2018年9月30日、台風24号が日本列島に上陸し、各地に深刻な爪痕を残しました。

静岡県浜松市は大規模な停電に見舞われ、完全復旧まで1週間を要しました。浜松市内内の各所で2,000基もの信号機が消灯し、至る所で交通パニックが発生しました。

ライフラインとしても機能しているコンビニでは、店員が電卓で商品の金額を計算する光景がニュースで報道されました。

浜松市民の中で、過去において1週間もの間、停電を経験している方がいるのでしょうか。電気に頼る現代社会では、長期的な停電により多方面にわたり混乱を招いたのです。

そして、翌2019年9月9日、台風15号が日本列島に上陸し、特に千葉県全域にわたり深刻な被害を受けました。

同年、10月12日から13日にかけて台風19号が静岡県から長野県、山梨県、神奈川県、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、宮城県、岩手県を襲い、長野県の千曲川や東京都の多摩川が氾濫し、甚大な被害を受けました。

近年、100年に1度とも言われる天災が毎年のように日本列島を襲い、異常気象が深刻化しています。

大自然の猛威を前にして、人はあまりにも無力な現実を痛感している方が多いのではないでしょうか。

もちろん、今後の台風速報や情報、台風警報、台風の進路予想に注意を払うのは言うまでもありません。

そして今後益々、防災意識を高め、必要十分な防災対策と準備がより一層、求められているのではないでしょうか。

台風の備えと対策

台風による高波

近年の台風は前例が無いスケールで巨大化し、各地が甚大な被害を受けてきました。

台風による停電や水害、飛来物による被害を含めて、家庭内で台風に対する備えを再確認したいものです。

台風災害に対する備え

非常用持出袋

非常用持ち出し袋

背負うことができるリュックサック/バックパックが便利です。あえて、非常用持ち出し袋を買わなくても、家の中で余っているリュックサック/バックパックがあれば、活用することができます。

食料品

乾パン、缶詰、カップ麺、レトルト食品(白米、カレー等)、即席味噌汁等。

飲料水

最低、3日分の飲料水。できれば、1週間分の飲料水の備蓄が望ましい。(1人あたり1日に必要な水分量は2.2~3L。)

安全用品

懐中電灯、携帯ラジオ(手回し発電タイプ推奨)、ヘルメット、軍手、毛布、長靴等。

※携帯ラジオはスマートフォンやガラケーが充電できるUSB付がおすすめ。

衣類

動きやすいパンツ、上着

雨具

傘、カッパ

生活用品

カセットコンロ、ガスボンベ、お箸、フォーク、予備用乾電池(単1、単3、単4)、マスク、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、サランラップ、常備薬、ゴミ袋、ライター、ロウソク、生理用品、紙おむつ。

予備用乾電池の管理方法
乾電池、防災用

乾電池には使用推奨期限が印刷されています。使用推奨期限を大幅に過ぎていると、放電や液漏れで使えなくなります。

そこで、家で使う乾電池をサイズ毎に一定量、常備しておきます。空き箱に全ての乾電池を入れておくと便利です。

一部のLED懐中電灯は「単1」乾電池が使用できます。

乾電池を使用したら、使った乾電池を補充しておきます。これにより、常備している乾電池の鮮度を保つことができます。

マンガン乾電池とアルカリ乾電池の使い分け方
アルカリ乾電池

乾電池を使用する用途によって、マンガン乾電池とアルカリ乾電池を使い分ける必要があります。

災害発生時に必須となる懐中電灯には、マンガン乾電池より長持ちする「アルカリ乾電池」がベターです。

なお、アルカリ乾電池は長期保存すると、過放電による液漏れするリスクがあります。使用推奨期限を確認して、古い電池は処分していきます。

パナソニックのエボルタ/EVOLTA乾電池は長期保存が可能と謳われています。このような高性能乾電池を常備しておけば、いざという時に役に立ちます。

ブルーシート

台風により建物が被害を受けてしまった場合、ブルーシートが便利です。

土のう袋

水害発生のリスクが懸念される場合、土のう袋を用意しておきます。土のう袋はホームセンターなどで入手できます。

スコップ

一戸建て住宅の住人でしたら、昔、購入したスコップが一つくらいは倉庫で眠っているのではないでしょうか。

家やマンションの台風、減災対策

ベッドルームの窓ガラス

今の一戸建ては窓用シャッター(雨戸)を設置していない住宅が多く、当然、マンションには窓用シャッターが設置されていません。

今や高気密高断熱住宅がデフォルト化しているため、樹脂サッシなどの高性能サッシに複層ガラスが設置された建築物が大多数です。

そして、お施主様が一戸建て住宅に窓用シャッターを設置しない傾向があります。また、ハウスメーカーが最初から窓用シャッター無しでプランニングしている家もあります。

このような住宅の背景から、台風の強風による飛来物で窓ガラスが飛散し、室内の住人がケガをしてしまう事故が報告されています。

2018年、台風21号によるガラス飛散被害 by YouTube動画

【hurricane】台風21号 家の窓ガラスが割れる瞬間!【尼崎】#4

窓ガラスの飛散防止対策

台風の大型化に伴うガラス飛散の被害が報告されている中、窓ガラスの飛散防止対策が注目を集めています。具体的には、窓ガラスにガラスフィルムを施工します。

【Before】ガラスフィルム無し

ガラス破壊実験 飛散防止フィルムなし

上のYouTube動画は建物内におけるガラス飛散の試験です。

実際、台風の強風による飛来物が動く速度は速く、わずかな破片でも凶器と化します。飛来物が窓ガラスを直撃すると、場合によっては一瞬でガラスが粉砕してしまいます。

建物内の人が窓際にいたら、ガラスの飛散で大怪我を負う危険性があります。また、割れたガラスによる二次被害の危険性もあります。

【After】ガラスフィルム付き

ガラス破壊実験 飛散防止フィルム付き

台風の強風による飛来物がガラスを直撃しても、窓ガラスのガラスフィルムがガラスをしっかりと保持します。窓ガラスが割れても、ガラス飛散防止による減災効果があります。

更に、プロが施工する全てのガラスフィルムは紫外線/UVを99%以上カットできます。

これにより、フローリングや畳、壁、家具、調度品などの日焼けや劣化を抑制できます。また、紫外線によるシミ、シワなどの光老化や日焼けを予防できる効果も兼ね添えています。

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