窓リフォーム,サッシ交換の前にガラスフィルムという選択-浜松市

窓とクロスのリフォーム 窓ガラスフィルム-ブログ
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Googleで[窓 リフォーム]と検索すると、1ページ目にYKK AP®やリクシル/LIXIL、窓のリフォーム業者のWebサイトがヒットします。

更に、[浜松市 窓 リフォーム]のように検索キーワードに地域名を加えて検索すると、浜松市の地場リフォーム会社が大量にヒットします。

窓が無い住宅は存在しない以上、窓と住宅は切っても切れない関係にあります。窓は「採光、通風、眺望」の3つの役割を担っているため、住宅には欠かせない設備。

住宅やマンションには複数枚の窓が設置されている以上、日本国内の窓は膨大な数にのぼるのは想像に難くありません。

ここで、住人は窓のある生活を送っている以上、窓周りに何らかの不満を抱いていても不思議ではありません。

チョット目隠ししたい程度であれば、DIYでロールカーテンなどを簡単に取り付けできます。しかし、窓周りの悩みが深いとなるとDIYでは限界があり、窓のリフォームが視野に入ってきます。

そこで、窓のリフォームとは具体的にどのような内容なのか、そして、窓のリフォームより手軽でコスパが高いリフォームの方法をご紹介します。

窓のリフォーム

前提として、マンションやアパート、コーポを借りている人は賃貸物件に手を出すことができません。そして、分譲マンションの窓のサッシと窓ガラスは管理規約で共用部分となっています。よって、分譲マンションの住人が勝手に窓やサッシを交換することはできません。

よって、窓のリフォームは一戸建て住宅などの家がメインになります。

新築後、年数が経過するにつれて、家の各所に劣化が見られるようになります。それらの中で、窓は毎日、開閉を繰り返すため、じわじわと経年劣化が進みます。

窓の施錠、開け閉めがスムーズではない

引き違い窓のクレセント/crescent

かつての「単板ガラス+アルミサッシ」が古くなってくると、クレセント錠と呼ばれる鍵がゆるゆるになってきたり、サッシ全体の劣化により窓がスムーズに開閉できない問題が出てきます。

対策

サッシと窓枠は半永久的なものではなく、築30年以上、経過するとトラブルが出てくることがあります。窓の修理が可能な場合もあれば、サッシ毎リフォームする必要がある場合もあります。

窓枠からの隙間風が気になる

これも同様、かつての「単板ガラス+アルミサッシ」が古くなってくると、各部に取り付けられているゴムパッキンが劣化してきます。ゴムパッキンが劣化してくると、窓の密閉性が低下して、隙間風が室内に入ってきます。

隙間風対策

隙間テープなどで対策できるのであれば、だれでも簡単にDIYで対応できます。あるいは、サッシのゴムパッキンを交換します。窓の歪などの構造的な問題がある場合は、サッシ毎リフォームが必要となる場合もあります。

夏は室内が暑く、エアコンが効きにくい

エアコン

かつての「単板ガラス+アルミサッシ」は断熱性能が低いため、夏の暑い空気が窓を熱して室温を上げてしまいます。

暑さ対策

「ペアガラス+樹脂サッシ」や「ペアガラス+アルミ樹脂複合サッシ」にリフォームすることで、窓の断熱性能を高めることができます。これにより、エアコン効率がアップし、節電にも繋がります。

また、Low-E複層ガラスと呼ばれるLow-Eガラスの「遮熱タイプ」を選択することで、より窓の遮熱性能を高めることもできます。

冬は室内が寒く、窓際で冷気を感じる

雪が積もった家

かつての「単板ガラス+アルミサッシ」は断熱性能が低いため、冬季の冷え切った空気が窓とサッシを冷やし、室温を下げてしまいます。同時に、エアコン暖房や暖房器具で暖まった空気の熱(遠赤外線)が窓を通して室外へ流出しています。

寒さ対策

「ペアガラス+樹脂サッシ」や「ペアガラス+アルミ樹脂複合サッシ」にリフォームすることで、窓の断熱性能を高めることができます。これにより、冬季の室内の寒さが和らぎます。同時に、窓が結露しにくくなります。

また、Low-Eガラスの「断熱タイプ」を選択することで、より窓の断熱性能を高めることができます。

西日がまぶしい

暑い、眩しい西日対策は遮熱ガラスフィルムで

西日は低い角度から室内に入るため、眩しさを感じます。特に夏の西日は眩しく、暑さを助長させます。

西日対策

西日対策として、ブラインド内蔵複層ガラスが組み込まれたサッシにリフォームする方法があります。ガラスとガラスの間の中間層にブラインドがセットされた製品です。これにより、断熱性能を高めながらプライバシーを保護することができます。

もちろん、西日が入る窓の外側に従来ながらのサンシェードやよしず、すだれなどの設置は効果的です。ただ、これらの物で眩しさを遮る方法は無視できないデメリットもあります。

建物の外にサンシェードなどの日除けを設置すると、部屋が若干暗くなり、眺望が悪化します。また、日除け類は全て風に弱いため、取り付け方法に注意したいもの。

外からの視線が気になる

外から部屋が丸見え/プライバシー保護対策

日本は人口過密な国である以上、歩行者や通行車両、隣家からの視線がまったく気にならない建物は少数派です。環太平洋ベルト地帯に立ち並ぶ建物で生活していると、何らかのプライバシー対策が必要とされます。

建物に接している道路の交通量と歩行者の数は流動的です。近隣に商業施設や大型マンションなどが建設されると、人の流れが大きく変わります。人の流れが大きく変わることで、今まで気にならなかった窓のプライバシー対策に迫られることもあります。

プライバシー対策

プライバシー保護の対策として、ブラインド内蔵複層ガラスが組み込まれたサッシにリフォームする方法があります。ガラスとガラスの間の中間層にブラインドがセットされた製品です。これにより、断熱性能を高めながらプライバシーを保護することができます。

外の騒音問題

道路沿いの騒音

窓ガラスの中でも「単板ガラス+アルミサッシ」は防音性能に劣るため、通行車両のエンジン音や通過音が室内に入りやすくなります。

騒音対策

騒音対策として、単板ガラスよりはペアガラス、ペアガラスよりはトリプルガラスの方が防音性能が高くなります。一例として、YKK AP®のAPW430はトリプルガラスで断熱と防音・遮音性能が高いサッシの1つです。気密性が高いペアガラスやトリプルガラスへのリフォームは確実な騒音対策と言えます。

窓が結露する

窓の結露対策

窓の結露は、室温と外気温の差と室内の湿度の関係が一定条件を超えることで発生します。窓の結露は2つの問題を抱えています。

室内環境への影響

窓が結露すると、特に窓枠部分に黒いカビが発生しやすくなります。カビを放置すると、健康被害を受けるリスクが高まります。特にアレルギーや喘息などを抱えている方は、結露対策が重要になります。

構造物への影響

冬季、毎日のように窓と窓枠が結露すると、クロスのカビや剥がれの原因になります。更に、壁の内側が結露の影響を受けると、柱や梁(はり)が水分を含み、カビの発生や木の劣化が進行してしまいます。

構造物が結露の影響を受けると、建物の寿命に影響を及ぼすため、大掛かりなリフォーム工事が必要になります。

結露対策

かつての「単板ガラス+アルミサッシ」から「ペアガラス+樹脂サッシ」や「ペアガラス+アルミ樹脂複合サッシ」にリフォームすることで、明らかな結露対策になります。

アルミ樹脂複合サッシは条件によって、サッシの下部が結露することがあるものの、高性能な窓は明らかに結露しにくくなります。

窓の防犯が心配

空き巣、忍込み、居空きの防犯対策、防犯フィルムの施工

「単板ガラス+アルミサッシ」や「ペアガラス+樹脂サッシ」、「ペアガラス+アルミ樹脂複合サッシ」は防犯性能に劣ると言わざるを得ません。空き巣犯は工具を駆使して「こじ破り」などの方法で容易く窓ガラスから室内に侵入するようです。

空き巣犯にとって「単板ガラス」より「ペアガラス」、「ペアガラス」より「トリプルガラス」の方が住居への侵入に手間がかかります。しかし、ペアガラスやトリプルガラスの多くは、普通のフロートガラスが組み込まれています。

よって、空き巣犯にとって、これらの窓からの侵入は不可能ではないようです。

今や雨戸を設置する家は無くなり、窓に窓シャッターが設置されていない家を多く見かけます。

防犯対策

防災安全合わせガラスがセットされたサッシにリフォームすることで、窓の防犯性能は明らかに高まります。更に、防災安全合わせガラスがセットされたペアガラスを選ぶことで、防犯性と断熱性を共に高めることができます。

まとめ

一戸建て住宅の窓周りを思い切ってリフォームすると、明らかに生活空間が快適になります。古い窓から、性能が高いペアガラスやトリプルガラスへ交換後、隙間風の問題が解決し、夏の暑さと冬の寒さが和らぎます。同時に、窓が結露しにくい住環境が実現します。

しかし、窓をサッシ毎リフォームするとなると、家の外壁の一部を壊す工事が必要となる場合があり、2Fの窓のサッシ交換ともなると、足場を組む大掛かりなリフォーム工事になります。リビングの窓だけをリフォームするのか、1Fの窓全部をリフォームするのかによっても、リフォーム費用は大幅に変わってきます。

また、リフォームのコスパを考えますと、より性能が高いペアガラスやトリプルガラスへ交換後、確かに夏と冬の光熱費を削減できます。しかし、光熱費の削減でリフォーム費用を回収して元を取ることは不可能です。

よって、窓をサッシ毎交換するようなリフォームは、今よりも快適な生活空間を第一に優先する方に適した方法です。

そして、もっと手軽で工期が短く、費用を抑えた窓周りのリフォームとして、窓ガラスにガラスフィルムを施工する方法があります。

窓+ガラスフィルムで空間の悩みを解決

窓ガラスフィルムの種類

窓ガラスフィルムの機能性は幅広く、様々な悩みをガラスフィルムで解決できます。

室内に入り込む紫外線が気になる

紫外線/UVの紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)は建物や道路などで乱反射しています。乱反射している紫外線は窓ガラスから室内に流入しています。

窓際のフローリングやカーペット、畳、カーテン、壁紙、家具、調度品などが日焼けして色褪せてしまう原因の1つが紫外線です。また、室内にいる人が紫外線を浴び続けると、肌の日焼けやシミ、シワ、たるみの原因になります。この紫外線対策として、窓ガラスに「UVカットフィルム」を施工することで、99%以上、紫外線をカットできます。

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夏は室内が暑い

夏季、室内空間が暑い場合、窓ガラスに「遮熱フィルム」または「遮熱断熱フィルム」を施工することで、確実に日射熱をカットできます。

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冬は室内が寒い

冬季、室内空間が寒い場合、窓ガラスに「遮熱断熱フィルム」を施工することで、窓の断熱性能を上げることができます。

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西日がまぶしい

西日が眩しい場合、窓ガラスに「遮熱フィルム」あるいは「遮熱断熱フィルム」を施工することで、西日の眩しさを和らげることができます。しかも、室内からの眺望が低下するようなことはありません。

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外からの視線が気になる

外から室内が丸見えでプライバシーを保てない場合、「目隠しフィルム」や「遮熱フィルム」、「遮熱断熱フィルム」でプライバシーを確保できます。

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窓の防犯対策

既存の窓が普通のペアガラスやトリプルガラスの場合、窓の内側(室内側)に防犯フィルムを施工します。

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